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バイクブログ再引っ越し

すいません、こっちでの告知をすっかり忘れていましたが、バイクブログを再び引っ越しました。こちらで私の記事を読んで、その続きに興味を持って頂いた奇特な方は「蒼天快走記 CB400SFとN-ONEと!」をご覧ください。

引き続き、よろしくお願いします。

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瀬戸内海1/3周(くらい?) 瀬戸大橋~淡路鳴門道

さて、今月某日瀬戸内海を約1/3周するツーリングに行ってきたので、その様子をレポートしてみたい。

起床は朝6時30分。本当はもっと早く起きるつもりだったが、前日事情があって夜更かししていたので、これでも辛いくらいだった。しかし、これ以上遅くなると日帰りで予定のルートをこなすことは不可能だと思い、いつも仕事に行くのと同じくらいの時間に起きた。で、7時半過ぎに出発しようとしたところ、急な用事で30分ほど遅れ、結局出発は8時前になるという体たらくであった。

自宅を出発し、下道を走って坂出北インターへ。瀬戸大橋は4輪では何度も走っているが、2輪では初めてである。ちなみに、途中の与島までなら歩いて渡ったこともある。

とりあえず与島で写真を撮るだけのために降りる。と言っても、与島では一般車両は出ることができず、サービスエリアに降りるだけである。しかし、降りるときは2周近く回るループ橋が面白かった。実は休暇を取って平日に行ってきたのだが、思ったより人は多かった。まずは降りてすぐ橋の西側エリア。南北備讃瀬戸大橋(香川側)をバックに一枚。モロ逆光のためあまり橋がきれいに撮れなかった。ストロボを焚いてみたりもしたが、結局きれいにならなかった。

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今度は東側エリアに行ってみた。こちら側はいったん降りてからわざわざこなければならないためか、西側よりも人影はまばら。瀬戸大橋開通時には京阪が経営していたフィッシャーマンズワーフもこの12月1日から営業を休止するという。寂しいが、自分から見てもあまりお客さんを引きつける何かを感じることはできない。橋の反対側にいったん降りた人がこちら側までわざわざやってくる理由に乏しいのだ。写真は、岩黒島・櫃石島橋をバックに撮ってみたが、バイクを入れてきれいに橋が見えるポイントが見つけられなかった。そういうポイントを作ることも大事なのではないだろうか。

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再び本四高速にもどり、児島ICで降りる。ここから海沿いを走って瀬戸内海が広く見渡せるという金甲山へ登る予定だったが、無謀にも知らない土地で裏道から上がろうと目論んでいたため、その道があまりに細く見つけられず、金甲山がある半島を海沿いに一周してしまい、これでは時間が足りなくなると判断してそのまま岡山ブルーラインへ向かうことにした。今回これで少し土地勘ができたので、いつか、もう一度似たようなルートで走ろうと思っているが、そのときにリベンジしたい。しかし、児島ICから金甲山に至る海岸沿いも海のすぐそばを走り、瀬戸内の多島美が非常に印象的なルートである。岡山近辺のツーリングを考えておられる方にはここも是非ともオススメしたい。

岡山ブルーラインも途中で降り、牛窓海岸を走ろうと思っていたが、もう昼近いため、これもあきらめてそのままブルーラインを走る。片上大橋で写真を撮りたかったが、対向車線で停車スペースもなく、バイクを止めるポイントを見つけられず。ここも少しブルーラインから外れたところの方が写真ポイントはあるようだ。しかし、これもなかなかの絶景なのでリベンジの対象に(笑)。

いずれにしても、これらはあくまで今回はついでであり(出発が遅れたための負け惜しみ)、最大の目的は赤穂御崎~はりまシーサイドロードである。ブルーラインを備前ICで降りR(国道)250へ。赤穂市街地へ入ってからR250をはずれ、赤穂御崎へ。ここから瀬戸内海、家島諸島の眺望がすばらしいときいていたが、この日はややガスが出ていて、島影ははっきりと見えない。いい写真が撮れそうなポイントはあったものの、海と、白っぽい空しか写らなかった。

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ここの展望台で缶コーヒーを飲み、しばし休憩してr(県道)32へ。この道が適度なワインディングで眺望も良く、非常に楽しいルートだった。このr32は土日祝日は二輪通行禁止になるらしい。平日に来たのは結果的には大正解だったと言える。
途中でr32はR250と合流するため海岸沿いのr458へ入る。この道で、坂越地区からすぐ近くに生島にある大避神社の御旅所が見える。通り過ぎた後でここも写真に撮っておけば、と思うが引き返すのも面倒だったので、これも次の機会に(こればっか)。

途中からなぜか道はr568となり、相生火力発電所の脇を通ってすぐトンネルに入るが、このトンネルを越えるとすぐに2つの吊り橋を連続して工場の上を通る結構面白い景色が見られた。何の工場なのかはgoogleマップには記載されていないのでわからなかった。
さて、その少し先でR250に合流し、いよいよ本日のメインイベント、はりまシーサイドロードである。噂に違わぬ気持ちのいいワインディング&絶景ロードである。やや曇った空気のため家島諸島はうっすらとしか見えないが、それでも非常に気持ちのいい景色が続く。左右への切り返しも非常に楽しい。このあたり、CB400SFは良くできたバイクだと思う。ヘタレで腕もない自分だが、(そんなに飛ばしてるわけではないが)きれいにラインをトレースしてくれるのである。
途中、室津という漁港の町並みが目に入った。ここは町へ入っていって散策するとなかなかいいらしいが、もうお昼を回っているので写真だけ撮っておくことにした。見ていただければわかると思うが、小さな湾を取り囲むように海の際まで家が建ち並んでいる。これも次回の(以下略)。

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このままR250を走り、高砂~播磨~明石~神戸へ至る。神戸では震災モニュメント巡りを(以下略)。

予定から大幅に遅れ、気がつくとすでに日が落ちかけている。昼食を済まし、ちょっとお茶を飲んで休憩しただけのつもりが・・・。できるだけ夜間走行は避けたかったので、出発することにした。国道2号線を明石方面へ向かい、垂水ICから神戸淡路鳴門道へ。それにしても、明石海峡大橋が見え始めてから垂水ICがすごく遠く感じた。道路標識は↑神戸淡路鳴門道と出ているのだが、ホンマにこれでええの?と思うくらい山手へ走っていく。冷静に考えれば、淡路島側から明石海峡大橋を渡りきったところで垂水ICまではすぐに非常に長いトンネルをくぐるので、下道で走れば海沿いからは結構時間がかかるはずだが、もう暗くなっていて、距離感がわかりにくかったためかよけいに遠く感じたのだろう。

明石海峡大橋ではもうすでに景色は全く見えないほど暗くなっていた。夜景を撮りたかったので淡路ハイウェイオアシスにいったん入る。ここから明石海峡大橋をバックにCBを撮りたかったのだが、ビューポイントまでは当然バイクは入ることはできない。このため、駐輪場からの半端な写真になってしまった。しっかりいい写真にしようと思ったら、やはり一度高速から降りなければならないのだろう。

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後は一気に帰るだけである。とにかく無事に帰るためペースは抑え気味に走った。それでも景色がほとんど見えない状況でのライディングは非常に疲れる。そのため南淡PAでトイレ&お茶休憩。スマホでツイッターの未読を処理しながらしばしくつろいだ。

そこから鳴門海峡大橋を渡り、鳴門ICで高速を降り、後はひたすら下道である。家に着いたら予定から3時間遅れの午後8時半であった・・・。また同じようなルートを走りたいが、今度はもっと写真をいっぱい撮ろう(笑)。

総走行距離は約390km。CB400SFの燃費はおよそ25km/lとまずまずの好燃費だった。てか、VTRとあんまり変わらん・・・。

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CB400スーパーフォア(NC31)がやってきた!

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さて、鋭い方は気づいておられるかと思うが、本ブログの副題が変わった。ここまで書くとおわかりと思うが、ブログ主のバイクがまた変わった。CB400スーパーフォア。NC31という形式名で呼ばれるVTECのない型である。今度うちに来たNC31はその中でも最初期型で、うちの長女と同い年になる。つまり、結構な高齢というわけだ。当然ながら、またしてもヤフオクである。まぁまぁの安値で入手したと思ったが、手入れするところが多く、結局あまりお買い得でもなかったようだ。しかし、ここでしっかり手入れしておけばしばらく安心して乗れると言うように自分を納得させることにした。

オークションの説明に、フロントフォークオイルにじみ、リアショックオイル漏れ、タイヤひび割れ、シートほつれと様々な不具合が並んでいた。それらの修理を頭の中で見積もった上で買ったのだが、やってきた実車はさて・・・。

まぁ、ほぼ想像通りだった。ただ、シートのほつれは説明文では1カ所とも何とも書いてなかったのだが、掲載されていた画像では1カ所に見えた物が実は2カ所だった。これは、あらかじめホームセンターで買ってあったバイクシート用合皮粘着シートで張ってとりあえずごまかすことにした。

次に、フロントフォークはどうにもしようがないのでバイク屋に持って行くとして、リアショックである。オーバーホールが結構な値段だと言うことで悩んでいたところ、やっぱりオークションで汎用のRCリアショックというものが4980円で売っていた。この値段ならダメだったとしても惜しくはない。安物買いの銭失いになったらそのときはそのときと割り切って買ってみることにした。

あとは、タイヤである。いつものバイク屋では持ち込みタイヤでもかまわないよ、と言ってくれたので台湾製のDUROというタイヤを試してみようかと考えている。これはホンダの原付スクーターには標準で採用されているタイヤメーカーで、ダンロップの委託生産も請け負っているらしい。これがNC31のサイズでネットだと前後で9000円ほどである。バイク屋もこのタイヤを仕入れられると言うことだったので、そこでの値段を聞いてから決めることにした。

というわけで、それらの整備は来週にバイク屋でしてもらえることになった。リアサスは持ち込みの物をつけてくれるという。さぁ、タイヤはどうなるか・・・。

それから、私はおっさん御用達のトップケースをつけたいので、リアキャリアをつけなければならない。で、これもヤフオクで社外品の新品を送料つけて9700円で落札し、本日取り付けた。なかなか頑丈な物で、それ自体は満足なのだが・・・。落札する前に加工なしでポン付けできるか、と聞いたところ「できます」との返事だったのだが、フェンダー切らないと付けられへんやん!よほどこれもバイク屋に持ち込むべきか悩んだが、結局カッターナイフでかんたんに切れたので自分で加工して取り付けた。
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さて、試乗である。登録は自分でしたのだが、その翌日、早速通勤に乗っていった。低速トルクは正直こんなモン?と言う感想だった。さほどあるように思えないのである。もちろんVTRよりはあるが、もっとぐいっとくるものがあるかと思っていただけに拍子抜けだった。しかし、スロットルの開け具合に応じて素直に、直線的にトルクが立ち上がる。ここはさすがだと思った。そして、エンジンが暖まった頃、思い切ってスロットルを開けてみた。すると、6000回転から上はまるで別世界が待っていたのである。低速では感じていた細かい振動も消え去り、スムースに回転が上がっていく。
考えてみれば、VTECがなく、4ヴァルブで高回転よりに作ってあるエンジンである。低速がそれほど厚くなくて当たり前なのだ。しかも十数年前のバイクだからなおさらだろう。このエンジンは高回転がその本領なのだろう。VTECはこのエンジンの低速をカバーするためにヴァルブ数を切り替えているのだろう。こういう古いバイクを選んでしまったのだから、そこは我慢するしかあるまい・・・。

ブレーキは初期制動がやや甘いと思う。ただ、これも握力に応じて制動力が立ち上がってきて、効き自体は悪くない。慣れればコントロールしやすい特性だと思う。

取り回しは楽。VTRより20kg以上重いので心配だったが、それほど違うように思えなかった。重心の位置がいいのだろうか。

というわけで、今回の走りではあちこち不具合があるのでごくごくおとなしく走ったが、早く整備してワインディングも走ってみたい。そうなったら、またこちらで報告したいと思う。

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高速道路無料化社会実験が終わる前に無料区間を走ってみた

というわけで、初めてのツーリングレポートである。とは言っても、ちょっと前まで小型二輪免許しか持ってなかったために高速乗り入れは適わなかった。でもETCがついてないのでめんどくさいな、と言うわけで今まで走っていなかった。そこでとりあえず高速道路を走ってみたいという単純な動機で思い立ったそれだけのツーリングである。しかし、平成23年6月19日で高速道路無料化社会実験も終わるということでここは無理矢理にでも行っておかねば、と相成った。

で、一番近い無料化区間はというと高知~須崎東であるが、高知ICにたどり着くまでに150kmくらいある。そこまで高速を使うかどうかも迷ったのだが、のんびり走りを楽しもうということで(小遣いがないともいう)地道を走っていくことにした。

嫁が作ってくれた弁当を携え、国道32号線を南下し、猪ノ鼻峠を越えて徳島県に入る。吉野川沿いを西へ、途中から川と共に南に向きを変える。

ここで、小歩危、大歩危峡という絶景の渓谷に至るのだが、その少し手前ですごく恐ろしい吊り橋を見つけた。どうやら、山の管理道に入るための橋らしく、歩行者しか渡れそうにない。というわけで渡ってみたものの、これが恐ろしいのなんの!通路がグレーチングで、3~40m(もっとか?)はありそうな川面までが丸見えなのだ。私は高所恐怖症というほどでもないが、あまり高いところが得意でもないので、キン○マが縮み上がってしまったが、とりあえず往復して涼しい風に当たってきた。

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さらにしばらく32号線を南下、道の駅大歩危で休憩。全然知らなかったが、子泣きじじいは大歩危が発祥の地らしく、道の駅内部に妖怪屋敷というアトラクション(?)があった。ちょうどオープンの時間にかち合ったようで、妖怪屋敷に入っていく子泣きじじいと一つ目入道を目撃した(笑)。もちろん、妖怪屋敷潜入は子供を連れてきたときのために取っておくのである。決して小遣いが足りないからではない(泣)。

そしてしばらく行くと「日本一の大杉」がある大豊町に至る。今まで何度も通ってきたが、一度も見たことがなかったので立ち寄ってみた。日本一とはいうが、屋久杉との関係はどうなんだろう?しかし、確かに大きな杉で、荘厳さを感じさせた。

そして、途中はすっ飛ばしていよいよ高知市内へ至った。交通標識だけを頼りに高知インターを目指す。高知インター手前の交差点で信号待ちをしていると、地元ナンバーの軽トラのオッサンに声をかけられた。高知弁はわからないので、申し訳ないが自分の言葉で書かせていただく。

「えらい軽装で遠くからおいでになったんやね」
「はい、高速の無料化がもうすぐ終わるというので、日帰りで走りに来ました」
「ほぉ、そうかいな。まぁ気いつけて」
「はい、それじゃ」

いよいよバイクによる高速初装甲である。いや、初走行である。しつこいが、ETC未装備なので一般レーンに入り、自動発券のチケットを受け取る。入ってすぐバイクを一旦停め、ジャケットのポケットにチケットを突っ込み、いよいよ走り出す。加速車線を3速で引っ張るがタコメーターがないので、感覚で適当に回し、加速して80km/hを超えたところで走行車線へ。いやいや視界が広くて気持ちいい!100km/hまでは何のストレスもなくスルスル加速する。エンジンの振動も80km/hよりかえって心地よいくらいになった。この辺りは高速とは言え対向車線なのですぐ前方車に追いつき、安全のため余裕の車間を取って巡航する。70km/hくらいだと、楽々である。高速ではちょっとしんどいかもと思っていたが、流すだけであれば250ccでも全く余裕だった。片道2車線になったところで追い越し車線に出てみる。ぬふわkm/hまで出してみるがまだまだ余裕。しかし、ヘタレなのでチャレンジはここまで。すぐ追い越し車線も終わり、走行車線へ戻って70km/h巡航となった。

ここで空腹に気づいた(笑)。出口で出てからお昼にしようかと思ったが、せっかく弁当を持っているので土佐PAで昼食を取ることにした。ここでしばらくTLを消化しながら弁当も消化(爆)。用足しも済ませて出発。程なく須崎東インターに到着して料金所の可愛いお姉さんにチケットを渡し、お金も払わないのに「ありがとうございました」と挨拶され、良い気分で料金所を出た。

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インターを出てすぐのコンビニでアイスを購入し、店先で食べながらしばし休憩。また150km以上を帰らねばならない。夕方までには自宅に帰りたかったので、今回はほとんど観光もなしに出発した。

帰りは道の駅大杉、ちょっと走って道の駅大歩危で休憩。大歩危では今度は猫娘に会う。仕事が終わった後らしく赤ちゃんを抱っこした猫娘としばし談笑した後、道の駅大歩危を後にし、自宅への帰路についた。今度来るときは長男とのツーリングだったら良いなぁ。

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VTRの近況

ここのところ、バイクの「現在」について書いていなかった。と言うのも、特にネタがなかったからである。しかし、私のVTRがオブジェと化していない事の証明のためにたいしたネタではないことでも書いておこうと思う。

と言うことで、何をしたかというと4月頭にハンドルを交換した。と言ってもカスタムしようとしたわけではない。初めからついていたハンドルがあまりにサビだらけであったため、キレイにしたかっただけである。パーツ屋さんで見てみると交換用ハンドルは3000円くらいからある。しかし、ヤフオクで見てみると純正ハンドルは中古でも美品なら6000円以上するのだ。そこで、世話になっているバイク屋さんで聞いてみると、カスタム用のハンドルでも悪くはないが、純正でない安いハンドルはハンドルの両端にウエイトが入っていないため、高速走行でハンドルがぶれやすくなると言う。ウエイトを追加できるようになっているものもあるようだが、結局高くついてしまう。どうしようか迷っていると、少しキズが入っているが、結構キレイっぽいVTRの純正ハンドルが1200円で出品されていた。もし、変な品で捨て金になってもいいやと入札してみると1200円のままで落札できた。送料込みで2000円である。
で、届いた品は見た目結構キレイであった。グリップエンドに少々キズがあるが、ほぼ問題になるとは思えない。後は曲がりがなければ良いのだが、素人目にはないように思える。バイク屋で診てもらうと曲がり、ゆがみはなく、十分使えるという。そこで、交換をお願いすることにした。ネットで検索してみると、自分でもできそうだったが・・・。
しかし、結果からするとお願いして良かった。と言うのも、新しいハンドルは純正とは言え後期型用で、元のハンドルと比較すると2㎝近く高かったのだ。もし、交換できなくてもそこを確認しなかった自分の責任なのだが、さすがそこはプロ、各種ワイヤーを長いものに交換することなく、取り回しを少し変えただけで対応してくれた。交換工賃が最初の見積もりより少しだけ余分にかかったが、そこは問題ない。ホンマ自分でやらなくて良かった。で、写真が交換後のハンドルである。取り付けてしまえばキズも全く気にならず、全くキレイである。

早速走ってみると、ポジションが楽になった。ずいぶん慣れてはいたし、そんなに前傾のきついバイクではないので、そんなに辛いと言うことはなかったが、それでも2㎝の差は結構大きかった。腰にかかる負担が減ったように思える。それから、エンジンからのハンドルへの振動も少しマイルドになったような気もする。これは気のせいかもしれないが。

とにかく、ハンドルがすごくキレイになり、ポジションも楽になるという思わぬ効果も得られた。たかだか2000円+5000円ほどの工賃でお得な買い物であった。このVTRには苦労もさせられたが、だんだん色んな事が改善できつつある。もっと色々楽しませてもらわねば。

ところで、エンジンを交換した後の燃費であるが、交換直後は26~27km/lだったが、最近はだいたい28~29km/l程度と言ったところだ。前のエンジンが30km/lを越すこともあったことを考えるとほんのわずか悪くなった。乗り方は変わってないと思うので、純粋に個体差だと思う。これは通勤でも、ツーリングでもほとんど変わらない。とはいえ、田舎道ばかりなので走り方自体も変わらないから当たり前と言えば当たり前だ。

と言うわけで、ぼろいバイクではあるが、色々楽しませてもらっている。やはり、バイクのある暮らしは良いものだと思う。それにしても、今迷っているのはETCである。休日1000円上限も震災の影響でもうすぐ終わり、休日にかかわらず上限2000円という制度も反故になった。それでも、メリットはあるにはあるが・・・。それはそうと、無料化社会実験も同時に終わるようなので、それまでに無料区間を走りに行こうと思っている。そこまでは地道を使っていくのだけども。せこいなぁ・・・。Imag0071


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私のバイク履歴

最近、twitterで相互フォローをするようになった山形ミクラスさんが現役のバイク乗りであることが判明した。というか、そう明かしていただいた。その上で、ご自分のブログでバイクの車歴を書いていただいた。それで、以前にはVTRの先々々々々代の(現行VTR→先代VTR→ゼルビス→スパーダ→VTZ→)VT250Zにのっておられたということで同じ(元)VT系乗りとしてこちらとしてもバイク歴を明かさねばなるまい。というわけで今回は特に意味もなく、自分の再確認も込めてバイク履歴のエントリとしたい。

1 ヤマハ タウニィ
 50cc。スクーターのフレームだけを取り出したようなファミリーバイク。ジャズ演奏家の渡辺貞夫がCMに出演し、「いいなぁ、あれ」の台詞が印象的。親元を離れ、大学入学時に通学用に購入。

2 ホンダ CB125T
 大学2年になる直前、部活の先輩から5万円で購入。年式は不明。タウニィは兄貴に格安で買い取ってもらった。ホンダエンジンらしく高回転までよく回り、それなりに走るのは楽しかった。フロントがワイヤー式のディスクブレーキで突然制動力が立ち上がるコントロールしづらい特性で、フロントをロックさせ、何度か転倒した。購入2ヶ月後、青信号を直進中対向車が突然右折してきて目の前をふさぎ、よけきれず車の横っ腹に突っ込んで大破。廃車となる。
 その事故の際、ぶつかる直前には「先に逝っちゃって親に申し訳ない」と思ったことは秘密。強い衝撃を感じた直後、ヘルメットのシールドを通して辺りの景色が一回転し、車を飛び越えて数メートル先にヘッドスライディング。結果的に、けがは両膝打撲とおなかの擦り傷だけだった。

3 ヤマハ DT125
 小型二輪免許しか持っていなかったので、また125。事故の保険金で中古を購入。2ストローク単気筒はピーキーだったが、125なので何とか扱えた。自然環境の豊かなところに住んでいたので、オフロードごっこには事欠かなかった。
 その夏、九州一周ソロツーリングを敢行。島原で一度盗難に遭い、公共交通機関での帰宅を覚悟したが、即日発見され、事なきを得る。たくさん思い出を作ったバイクだが、卒業を機に同じ学科の後輩に格安で譲る。2万くらいだった記憶がある。

4 カワサキ AR125
 車だけの通勤がつまらなかったので購入。2ストローク単気筒で125としては速いバイクだったがあまり乗る機会がなく、1年ほどで手放す。ロングツーリングも行かないままだった。

5 ヤマハ ジョグ90
 実用性があればもっと乗るかなと思い購入。特に思い出はない。結局あまり乗らずに車の買い換えの際、資金の足しに売却。これを最後にしばらくバイクから離脱。

6 スズキ アヴェニス125
 およそ16年ぶりのリターンとなったバイク。てかスクーター。初めてのスズキ車。はじめは電動バイクなら嫁の許可が下りるかとヤフオクを覗いていて冷やかしでいくつかスクーターに入札するうち、電動でもないこれに本気になり、落札してしまった。あきれる嫁を説得し、リターン決定。ジョグ90の時の失敗を繰り返さないよう、必ず週1回は通勤その他に使用。インプレッション等については過去記事参照

7 ホンダ CBX125カスタム
 落札しようと思っておらず、冷やかしで入札して途中から熱くなり、つい落札。アヴェニスはヤフオクで広島の方に売却。いろいろ思い出はあるが、それらは過去記事を参照いただきたい。

8 ホンダ VTR250
 中型免許を取得し、初の軽二輪。これも冷やかし入札で落札。ただし、CBX125カスタムの時とは違い、熱くなったのではなく、夜終了予定のオークションに昼間3時に入札して、そのことを忘れていた位なのに落札してしまったもの。終了直前の盛り上がりがなかったのはなぜ?でもまぁ、いろいろトラブルはあったものの、満足しているので結果オーライとしたい。CBX125カスタムは岡山の方にオークションで売却。

以上が私のバイク履歴である。なんか無駄な買い換えが多い。つまり馬鹿なのである。しかし、バイクに乗っていなかったら今こんな楽しい思いはできていないし、学生時代のたくさんの楽しい思い出も(あのままの形では)なかった。だから、後悔はしていない。これからも、体がいうことを聞いていてくれる限りバイクに乗り続けたいと思う。

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VTRと過ごしたこの1年

VTRが我が家にやってきてもうすぐ1年になる。この間、ウインカーを自分で交換したり、リヤタイヤの交換、フロントフォークのOHと様々なトラブルに見舞われてきたが、最大のトラブルはやっぱりエンジン交換だと思う。
マフラーから白煙を吹き始めた時はお金のかからないトラブルであって欲しいとの願望からオイルの入れすぎによるオイル上がりだと考えていたが、そう甘いものではなくヘッドのガスケットが劣化した事による冷却水の燃焼室への漏出だった。
しかし、このガスケットの劣化に関してはフラッシングオイルによるエンジン内部の洗浄も影響した可能性があるのではないかと疑っている。確証はないが、その後から白煙を吹くようになったと思えるのだ。
それはともかく、結局エンジン交換と相成ったわけだが、このエンジンは結構当たりだったのではないかな、と願望も含めて思っている(笑)。交換当初あまり良くなかった燃費も徐々に向上してきて、レスポンスやトルクの出方にも全く問題はない。以前も書いたが、その辺自分の感覚はあまり信用できないようなので、若干の不安はあるが・・・。

ともかく、最初の1年は何とか無事乗り切った。昨日もエンジンの掛かりに問題はなかったし、CBXの時のように再びフロントフォークからオイルが漏れてくる事もない。そろそろ一度ロングツーリングに出かけてみるのも良いかもしれない。まぁ、暖かくなってからになると思うが。それと、まだ高速道路の走行も実現していないので、早く高速巡航も試してみたい。それにはETCを付けるべき、とは思うがそれより先にヘルメットが古いものばかりになりつつあるので、安全性の確保のためにもまずヘルメットの買い換えが必要だろう。しかし、ヘルメットについてはモーターサイクリスト誌の懸賞に応募しているので、それが外れたら具体的に検討したい(爆)。

とりあえず、高速道路無料区間のあるところまで地道でツーリングしてそこを走ってみようかな、とせこい事を考える、コタツの中で過ごすとある冬の一日なのである。

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意外に重症だったVTRの不具合 (’10.8.22追記)

以前、VTRのエンジンが不調に陥った話を書いた。交差点などで停車した時、アイドリングがストップし、アクセルを煽れば何とかかかるもののマフラーから白煙をもうもうと吐く。しばらくすると白煙は収まり、何事もなかったように走り出す・・・。
これ以外は高回転まできちんと回るし、寒い朝でも一発でかかるし、トルクも出ていた。燃費もほぼ30km/l走っていたので、不具合はそれほど重症ではなく、単なるオイル上がりだろうと思っていた。白煙の様子も水蒸気ではないように思えていた。しかし、これがとんでもない勘違いであった。

できるだけ安全に乗りたいので、時々自分でも点検していたのだが、7月の頭に点検したところ、冷却水が異常に減っていたのだ。これまでも減りがちょっと早いかなとは思っていたものの、点検するごとにゲージで普通に測れる程度の減りようだったので、水をつぎ足しつつ何とも思わずに使っていた。そのときもおかしいとは思いつつ、エンジンは相変わらず普通にかかるし、走りには特に異常は感じられなかったため、水をつぎ足した。その後、数日通勤に使ったあと心配になったのでまた点検してみると、リザーバータンクのゲージに全く引っかからないほどまた減っている。これはさすがにまずいと思い、最近面倒を見てくれるようになったバイク屋へ持って行った。

「もしかして、サーモスタットのセンサーが悪くなってて、冷却水が高温になりすぎているのかもしれませんね。それで冷却水が蒸発して減りが早いのかも。ちょっと点検してみますので、お預かりしますね」

と言うわけで、バイク屋に預けたのだが、次の日に早速もう一度行ってみた。

「ときどき、ボコボコ泡が出るような音がしてませんでしたか?」
「そういえば・・・そう言う事があったように思います」
「おそらく、ヘッドのガスケットが劣化して、排気が冷却水に入り込んでいたんでしょうね。それで冷却水がシリンダーに入り込んで、エンジンが止まったり、白煙を吹いたりしていたんだと思います。ヘッドのガスケットは部品代は安いんですがエンジンをおろして、ばらさないといけないので7~8万くらいかかりますが、どうします?」
「う~ん、高いなぁ・・・でも、直すしかないですよね・・・」
「中古の調子のいいエンジンを買って、交換したら安く上がると思いますよ。良かったら探してみましょうか?」
「お願いします」

バイク屋に持って行った時、VTRはほとんど冷却水がない状態だったようだ。それでよく普通にエンジンが掛かり、バイク屋まで走って行けたものだ。運が良かっただけかもしれないが、事故に遭うようなトラブルが起きなかったことは、ホンダエンジンの丈夫さに感謝しなければならないだろうか。

と言うわけで、バイク屋に中古エンジンを探してもらったのだが、なかなか状態のいいものが見つからなかったようだ。継続して探すので、一旦バイクを返すと言ってきた。返しに来てくれた時に、バイク屋の店長に自分の責任でネットオークションでエンジンを探してみるので、それを持ち込んでの修繕にしてもいいか聞いてみたところ、快諾してくれたので、ヤフオクで探してみる事にした。

最初に見つけたものは、29,800円だったが、不足しているパーツも多く、サビなども目立つように思われたため、ウオッチリストに入れたが入札せずに様子を見ていた。その後、見つけたエンジンは自分と同じ型式のVTRではあるが後期型のもので、説明文によると走行8,000kmの車体からはずしたものであるという。好調であるとも書いてあるし、写真でも綺麗に見えた。価格はというと、現時点では24,800円がついている。と言うか開始価格のままで入札がない状態だった。と言うわけで早速入札してみたところ、そのままの価格で落札できたので、あらかじめ承諾をもらって送り先を件のバイク屋にしてもらった。

数日後、バイク屋からエンジンが届いたとの連絡があり、店長が車体を引き取りに来た。それから、2~3日で修理が終わるかと思いきや、1週間経っても連絡がない。ボチボチこちらから電話してみるかと思っていた矢先、バイク屋から連絡があり、修理が完了したとの事。早速その日は急いで帰宅し、連れ合いにバイク屋まで車で送ってもらった。

修理代は36,000円強であった。エンジンの交換工賃そのものは21,000円ほどであったが、アクセルのワイヤーが切れかかっていた事、年式が微妙に違っていたためプラグの径が違い、プラグコードを交換しなければならなかった事などからそれらの部品代や工賃までかかり、結局その値段になったのだという。それらの部品を新たに発注したため、入荷まで時間がかかった事で修理が遅くなったという事だった。アクセルワイヤーが切れかかっていたというのは全く気がつかなかった。点検しても異常は感じられなかったのだが・・・いずれにしてもこれも気づく事ができて幸運だったのだと思う事にした。金額はかさんだものの、安心には代えられないからだ。

さて、新しいエンジンであるが、3日ほど走ってみたところ、調子がいいと思っていた前のエンジンよりもさらに調子がいいように思える。低速トルクはさほど変わらないが、高回転でのピックアップが明らかにいい。これが本来のVTRなのかと感心した。また、今頃の季節であれば朝一でもチョーク無しで軽く一発でエンジンがかかる。
また、二輪でエンジンを交換するという事は、車種にもよるかもしれないが、クラッチ、ミッションまで総取っ替えと言う事になる。と言うわけで、クラッチのタッチが明らかに変わった。前のエンジンでは半クラから繋がりきるところまでの間のタッチが非常に神経質で、いきなりガツンと繋がる感じであった。自分のクラッチワークがよほど下手なのかと思っていたが、今度のエンジンではその辺が非常にスムーズに繋がるため、個体差か、あるいはクラッチに何か異常があったのかもしれない。そこのところもエンジンを交換して良かった点だ。もし、高い金額を負担してガスケットだけ交換していたら、クラッチはあの神経質なままだったかもしれない。ここも今回は運が良かったところだろうと思う。。

いずれにしても、もっと走ってみないとわからないが、今のところは非常に調子よく走る事ができている。バイク屋でもしっかり診てもらった事だし、今度こそは大丈夫だろうと思っている。これからいいシーズンになるので、またがんがん走りたい。

ところで、前のエンジンの時に気になっていた80km/hの振動だが、明らかに少なくなったというか同じようなパルスで振動はあるのだが、その振動の角が丸くなったように思える。そう言う事からも、早く高速道路を試してみたいと思うが、高速無料化が先か、ETC装着が先か・・・。

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VTRウインカー交換

と言うわけで、今回はウインカー交換の話である。

実は、フロント左とリア右のウインカーが破損していたのだが、補修で問題なく使えていたのでそのまま使っていたが、この間いじっているときに誤って接着部分を剥がしてしまった。それで、この際なので思い切って部品を交換することにした。

ネットで色々さがしていたが、LEDタイプが安くて持ちも良さそうなのでいいかと思ったが、どうやらリレーをかまさないとハイフラッシャー状態(点滅間隔がすごく短くなる)になるらしく、リレーもセットになって売っている物もあり、それでも純正部品より安いのだが自分で取り付ける自信がないためちょっと躊躇していた。
そこで、ヤフオクを覗いてみると「純正タイプウインカー」というのが出品されていた。純正「タイプ」って何よ、純正とどう違うの?と思って説明をよく読んでみると、出品者が純正のコピー品を台湾で作らせている物らしい。1個1600円と純正よりずいぶん安いがCB400SFなどにも使える汎用品のようで、まれに他の部品をかます必要がある場合もあるとのこと。その辺りVTRにポン付けできるのかどうかということと、品質的な不安があったが、1台分4個買っても送料込みで7000円弱とダメならダメで勉強だと思って落札してみることにした。

落札してから3~4日ほどで手元に届き、今日(6月5日)取り付けてみた。ネジ1~2本はずせば簡単にできるものとなめてかかっていたら、フロントはヘッドライトケースの中にコネクターがあったり、色々はずす必要があって、結構苦労した。サービスマニュアルなどがあって、構造を理解していれば簡単な作業だと思うが、知らなければ配線の通り道などをきちんと追いかける必要があり、少々面倒だった。

いざ取り付けてみるとフロント右のコードがやや短く、コネクターを繋ぐことができない。しばらく考えたあげく、元ついていたウインカーのコードとコネクターを流用することにした。この辺りもきちんとコピーされているようで、元のウインカーのパーツが購入したウインカーの外装にぴったりはまったのには驚くと同時にホッとした。
取り付けてから思ったのだが、コードが短い件については出品者に問い合わせてみたらどうだっただろうか。オークションの説明には、あくまで汎用品であり、ぴったり合うことを保証しないと言うようなことは書いてあったので、「仕様です」と言われればそれまでだが、向こうの組み付けミスだったら取り替えて貰えたかもしれない。しかし、もう取り付けてしまったし、傷物(笑)にしてしまったからもう取り替えはきかないだろう。まぁ、旧パーツを流用したとはいえ、問題なく取り付けられたのだからよしとしよう。

それで、取り付けの終わったのが写真である。親和性には問題なく、しっかり取り付けできた。見た目にも違和感はない。

Dcf_0246b

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耐久性などの品質については、しばらく使ってみないと何とも言えないが、作働も正常、明るさにも問題はなく、いい買い物だったと思う。何かトラブルがあれば、また報告したい。

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VTRもフロントフォークオイル漏れ

昨日(5/21)バイク通勤で、仕事も早く片づいたので、以前から立ち寄ってみようと思っていたバイク屋へ行ってみることにした。最近、リヤタイヤの空気圧の減りが早くなっていたのが気になっていたこともあって、交換すべきかどうか相談してみたかったのだ。それで、あらかじめネットで調べてみると他店購入のバイクもお気軽にどうぞ、とあったし、自宅からも比較的近く、しかもホンダの専門店らしいのでこれは行くしかないと思っていた。

それで、帰る時になにげにフロントフォークを見てみると、左から漏れているのを見つけてしまった。VTRのフロントブレーキはシングルディスクで、右側についているのでこのオイルが即制動に影響することはないが、見つけてしまった以上一刻も早く直さなければならない。どうせバイク屋に行くつもりだったので、グッドタイミングである。お金はかかるが・・・。
この夏のボーナスでヘルメットを買い換える計画はどうやらパーになりそうだが、致し方ない。

で、帰り道に件のバイク屋へ寄ってみた。小さな作業場の奥でご主人らしい人が熱心に作業をしていて、こちらには一瞥もくれない。しかし、「こんにちは」と挨拶をすると、その横で見ていた奥さんらしき人が「いらっしゃいませ」と応じてくれた。で、用件を聞かれたのでフロントフォークとリヤタイヤの件を伝えた。すると、ご主人に声を掛けてくれ、今度はご主人がバイクを見せてくれとのことなので、作業場までバイクを引っ張ってきた。そこで詳しく話をすると、ご主人も愛想が良かった。さっきは一生懸命作業をしていて気づかなかっただけだったようだ(笑)。

フォークのオイル漏れは、普通にオイルシールの劣化のようで、交換で直るという。リヤタイヤの方はパンクの修理あとが劣化していて、それが原因だという。まだ山は残っているが、ひび割れも軽く始まっているので、リヤタイヤも交換することにした。見積もってもらうと3万5千円弱だということであった。

そのあと、バイク屋店頭のカウンターで奥さんが色々話しかけてくれ、この店のお客さんで定期的にツーリングを行っていること、その案内や部品の入荷、修理完了のお知らせ用に携帯のメルアドを登録しておくと便利なことなど教えてくれたので、メルアド登録をしておくことにした。ツーリングも、次回は難しそうだが、早めに予定がわかっている場合は何とか段取りして参加できるようにしたいと思っている。

とにかく、なんだかこぢんまりとした店がアットホームな雰囲気を醸し出していて、非常に好感を持った。もしかしたら、これからずっと付き合っていける店を見つけられたのかもしれない。もう少し何度か来てみないとわからないが、本当にそうであればこれからのバイクライフが豊かになるかな、と期待している。さて、部品はいつ入荷してくるか、楽しみである。

ちなみに、以前エンジンが時々止まるトラブルに見舞われていたが、最近は全くその症状が出なくなった。やはり、オイルの入れすぎによるオイル上がりだったようだ。白煙の臭いもオイルのように思える。あれから、余分なオイルが燃焼し尽くしたのだろう。オイル量をみても、現時点で上限ぎりぎりなので、そう考えるのが妥当に思う。しかし、まだまだ注意は怠らず、慎重に見極めたい。

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